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  • 1ヵ月でミリオン2発
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    競馬最強の法則 2017年6月号で美浦ドリームの記事が掲載されました

    月刊競馬情報誌「競馬最強の法則」2017年6月号の特集記事にて、美浦ドリームが記事として掲載されました。

    月刊競馬情報誌「競馬最強の法則」2017年6月号

    なかなか興味深い記事に仕上がっております。

    掲載記事はこちらからPDF形式ファイルにて、ご覧頂けます。

    ▼記事抜粋

    本誌史上初の快挙!1カ月にミリオン2発をぶっ放した!!

    2月に229万円馬券を的中させた薬剤師馬券師・鏑木正三がまたしてもやらかした! なんと5月7日に3連単171万馬券を的中させ、本誌は取材を敢行したのだが、なんと2週後には313万馬券を奪取! 同じ月にミリオン2発は本誌史上初の快挙。そこで、この偉大なる的中を実現させた、鏑木の予想スタンスを改めて振り返ってみたい。

    あの〝薬剤師馬券師〟が史上初の快挙を達成した

    今年2月12日の京都12Rで〝ダブルミリオン〟=3連単229万5280円の大ホームランをかっ飛ばし、本誌4月号に登場した薬剤師馬券師・鏑木正三。これだけの夢馬券が的中したあとは、さすがに運も使い果たし、しばらくは不長期入るもの……なのだが、この男にそんな一般常識は通用しない。というのも、4月号の発売からまだ2カ月弱の5月上旬、またしても鏑木から「100万馬券が当たりました!」とのメールが飛び込んできたのだ。

    競馬の仕事をしていると、名のある予想家や馬券師に会う機会も増え、大儲けの話は頻繁に聞こえてくる。しかし、一発でミリオン超の100万馬券ともなると、拝めるのは年数回程度だ。

    ところが、である。今年の上半期だけで2発をぶっ放した鏑木正三。しかも、どちらも自身が主宰する『美浦ドリーム』にて、会員宛に予想を公開しての快挙だから恐れ入る。

    早速、直に会う約束を取り付け、くだんのレースについて語ってもらった。5月7日の京都4R3歳未勝利戦だ。

    「軸に推したのは⑥ペイバックです」

    ⑥ペイバックは、単勝40倍の7番人気。デビューから5戦し、掲示板に載ったことはゼロ。いずれも勝ち馬から1秒以上離された大敗。恥ずかしながら、結果を知った今でさえ、この馬から買うのは躊躇してしまうほどだ。しかし実際には2着激走、3連単171万馬券の片棒を担いでいる。

    「このレースはかなり低質なメンバーで、上位人気も怪しい馬ばかりでした」

    鏑木はオリジナルの能力指数を駆使、オッズと各馬の能力を天秤にかけ、期待値の高い馬を狙うスタイルだ。この正確な指数の礎となっているのが、週明けに繰り返し行なうレースVTRの検証である。

    展開に恵まれただけ、不利を受けて挽回、伸びない内を突いた、着は悪いが好メンバー相手に僅差……などなど、各レースを事細かに検証していく。重賞レベルであれば同様の作業をするトラックマンやファンもいるだろうが、さすがにこの時季の3歳未勝利戦まで手が回るのは限られた人間だけだ。

    そのひとりである鏑木が、ファンはもちろん競馬のプロであるトラックマンすら気づけない「お宝ホース」にたどり着くのは当然の帰結といえよう。

    このお宝ホースの一部は『次走注目馬』や『今週の激走馬』としてメルマガやホームページで見ることが可能。また、ミリオン奪取には激走馬以上に大切といえる『次走人気必至の危険馬』もまた、ホームページで確認できる(上のカコミ内参照)。

    しかも、これらは美浦ドリームに〝無料登録〟するだけで見られるというのだから、登録しない手はないだろう。

    さて、今回のメインである5月7日の京都4Rの話に戻ろう……と思ったのだが、止むを得ない事情により、以下の原稿はお蔵入りとなってしまった。

    というのも、なんとなんと! この取材が行なわれた週末、5月21日の京都12Rで〝大事件〟が起きてしまったのだ!!!

    1着⑮ミキノグランプリ(10番人気)→2着⑨ストロベリーキング( 13 番人気)→3着④スランジバール(9番人気)で決し、313万馬券、トリプルミリオンとなったこのレースの3連単を鏑木が仕留めたのである! しかも100円でなく200円? これだけで払戻金は600万円オーバーの大快挙!!!  四半世紀以上も続く本誌にて、1カ月に100万馬券を2発放った馬券師は初めて。史上初の偉業である!

    しかも驚くべきことに、鏑木は前日のブログでこのレースについて、「つまりこのレース、大荒れ」 と明言。その記事内で穴馬として1着のミキノグランプリを推奨していたのだ。まさに、予告ホームランならぬ予告トリプルミリオン達成である。

    このレースの要点について、鏑木はこう語ってくれた。

    「『強いけど売れすぎで儲からない馬』を削除し、『可能性のある儲かる馬』同士の掛け合わせで勝負しました」

    これである。現在、馬券で勝つための最善の方法が、この一文に凝縮されているといっていい。そしてこの指針こそ、常に鏑木が念頭に置く勝負の理なのだ。

    こうしたブレのない姿勢で予想した結果、鏑木はこのレースの1~4番人気馬をすべて「信頼に足らない過剰人気馬」と判断、全消しという荒技を披露、トリプルミリオンに結び付けている。

    正直、われわれにここまでの判断が可能とは思えない。それでも、美浦ドリームに登録さえすれば、無料会員でもそのヒントや足がかりを掴むことは可能。もちろん、有料会員であれば、今回紹介した二発の3連単ミリオンにも手が届く。下のアドレスにアクセスし、会員登録を考えてみてほしい。

    事件の連続に駆け足での紹介となったが、最後に鏑木の言葉で締めてもらおう。「このように上手い具合にハマってくれるレースは、それほど多くはありません。それでも挑戦し続けることが肝要かと考えます。300万馬券は、決して夢ではありません。〝金メダル〟は理詰めで獲れます。読者の皆様と、お約束の高額払い戻し窓口で、ふたたびお会い出来ることを願います」

    ★鏑木正三の馬券術★

    レースVTR を何度も何度も検証し、各馬の位置取りや不利等をジャッジ。このレース検証からオリジナルのスピード指数を構築する。さらに各馬の好走率を独自に算出。算出した好走率と単勝オッズを照らし合わせ、期待値の高い“儲かる馬”を炙り出す。この的中率より回収率に重きを置いた『単勝期待値理論』が鏑木の最大の武器である。

    鏑木正三(かぶらぎ・まさみ)●62年生まれ。

    09年JRAオッズ・マスターズ・グランプリにて3位入賞。「単勝期待値理論」を武器に、主宰する『美浦ドリーム』では、有料、無料の2パターンで予想を配信しており、超大穴馬券をコンスタントに仕留めている。薬剤師でもある。

    (取材・文:坂井政広)

     - 月刊競馬情報誌「競馬最強の法則」

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