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    馬券検討指南

    私も誰でもそうだとは思いますが、競馬は非常に難しく、また何よりも面白く、最も感動的なギャンブルだと思います。しかし、なかなか勝てない、不思議な博打とも考えます。ゴルフ等のスポーツや、高等数学等の勉学は、努力すればそこそこ出来るようになりますが、競馬は長年真剣にやっているのに、なかなか解読出来ませんでした。思わぬ穴馬が好走したり、絶対の本命馬が撃沈したり、不可解なこと多数あります。パチンコやマージャンは、その儲けで生活できるプロがいるのに、競馬の当たり馬券で生活している方は、自分しか知りません。散財した人は山ほど見ているのに、不思議なモノですね。

    こんな事言うのも如何なものかと思いますが、実は私は、競馬を楽しんでいたのは、趣味として週末数千円程度重賞やメインのみ買っていた、はるか昔の時代です。もちろん、収支は多くの競馬ファンと同じマイナスです。でも、単純に楽しめたと、今では懐かしくも思い出されます。収支を+にしようと、儲けてやろうともがき始めてから、苦悩の連続でした。また財布の金が大きく減ってしまうかも知れないと、恐怖観念にもとらわれていました。不安で一杯で夜も眠れないなんて年中でした。

    ところが今では、自分の理論を確立して、毎週毎日万馬券が多数的中するようになってからは、週末は待ち遠しく、夢と希望に満ちあふれています。もう、20倍30倍のショッパイ馬券を当てても、何とも思いません。2009年は万馬券的中回数が886回(1レースで馬連馬単三連複三連単ワイド等、5種当てた場合もありますが、その時は5回とカウントされます。また、三連単で1着固定とマルチなどで、ダブって的中した場合も2回とカウントされます。2頭軸にして両方とも1,2着を獲った場合、馬単表裏や三連複が複数カウントされます。)10万馬券以上が60回も的中すると、感覚が麻痺してきます。もう、並みの的中では満足できません。万馬券が当たらなかったのは、昨年は1日だけ(屈辱の1日でしたけど。)です。今となっては、毎日万馬券が当たって当然です。多分、皆さんの言うところの万馬券なるものは、私にとっては10万20万馬券の価値観となっていると思います。皆さんは1年間で、何回万馬券を当てていますか?

    ではまず、多くの競馬ファンが馬券購入する際に、検討材料としているもファクターを検証してみましょう。そしてそれが、如何に無意味であり、かつ間違っているモノであるかに気づいて頂きます。私も以前は、皆さんと同じように、下記の検討材料を基に馬券作戦を立てていました。しかし当たらない、当たっても儲からない、何かがおかしいと感じていました。今までもこれからも同じ考え方で馬券検討していますと、絶対に勝てません。馬券検討の手法は進化し続けています。その進化の過程をご紹介します。

    「他人と同じ馬券は買うな。人と違う馬券検討をせよ。」

    1.パドック、返し馬

    残念ながら、私には相馬眼というあやふやなファクターで馬券検討する技術は持っていません。ある程度デジタル的に馬の能力を判断する材料としては、イマイチ信頼性に欠けます。極端に入れ込んでいたり、馬気を出している馬については減算する程度です。また、3場開催の時は1日36レースもありますので、出走間隔が短すぎて、真剣にパドックや返し馬が見られません。情報提供時間にも物理的に間に合いません。一時は相馬眼を鍛えようと、相当訓練した時期もあったのですが、回収率的中率ともに、良い結果を得られませんでした。特にオープンのような上級戦になると、ほとんど全ての馬が良く見えます。また、常時馬に接している厩務員等競馬関係者の方に話を聞いてみたことがありますが、やっぱり解らないとのことでした。今後の課題だと思います。

    2.血統

    血統は馬の設計図とは良く言われます。確かに、馬券検討上、重要視する方は多いと思います。しかし、これも悲しいかな、どんなに勉強しても良く解らないのです。今までは○○産駆がこういうタイプのレースで活躍した、というような傾向は掴めます。では、これから先の、この似通ったパターンのレースで同じ産駆が活躍するとは限りません。例えば、サンデー系は長距離で強い、クロフネやゴールドアリュールはダート向き程度の傾向は把握できますが、馬券に直結し回収をプラスに持っていくファクターとしては、頼りないと言う結論に達しました。今でも全く血統で加算減算はしません。もし、血統で馬選びをするなら、カンパニーは買えない馬です。私はあまり血統重視派ではありません。むしろ、良血がゆえに、もしくはセレクトセールで高額馬ゆえに人気になるようなら、馬券対象から嫌う傾向にあります。むしろ、テスタマッタのように地味な血統の目立たない馬が、マイナー厩舎で大切に育てられた馬に興味が沸きます。

    3.調教

    コレを完璧に解読できる方は、プロの予想家でもそう多くはありません。調教も指数化することは不可能ではありませんが、調教には実践より極めて多くの分析項目がありますので、正確にはじき出すことは困難です。調教タイムは、走ったコース(ウッド、ダート、芝、ポリトラック、坂路、美浦と栗東)、コーナー(外か内か中か)、ペース、距離、調教日の天候と馬場状態や馬場差、本数、追い方(馬なりか強めか一杯か)調教者(体重50Kgの騎手か60Kgの助手か、実戦で騎乗する騎手に乗り変わったか)、併せ馬(格上格下か、追走か先行か、先着か遅れか並入か)、放牧先や育成牧場で乗り込まれたか、厩舎の調教パターン、勝負度合い、などで大きく異なります。単純にタイムだけでは比較できません。新聞等には、ここまで詳しくは記載されていませんし、記載されていても解析するのは困難です。TMの目や感覚に頼るのも危険です。不確定要素が多いため、労は多いのですが、残念ながら目安程度にしかなりません。

    4.厩舎コメント、厩舎情報

    このファクターも曲者です。よく、1着を獲った馬のコメントを見てみると、全然弱気だった、なんて経験あると思います。コレも、取材に応じた厩舎関係者によって大きく変わってしまいます。常に強気の方もいれば、控えめなコメントをする方もいます。また、取材するTMの感覚によっても大きく違います。本当はかなりの自信があるのに、マークを嫌ってあえて弱気な発言をする場合もあります。前走より格段に良くなって、その通り話したので、新聞には良いコメントは載るのですが、実は勝ち負けになるほどではない、なんて事もあります。つまり、字面だけでは読み取ることが難しいのです。

    5.近走着順

    着順が良い馬には、重い印が多く並びます。しかし、近走着順が良いと言うことは、そのクラスの安定勢力とも言えますが、イマイチ勝ちきれない、クラスの壁を感じている、なかなか1着の獲れない馬である場合も少なくありません。そろそろ順番と読んで、1着固定もしくは単勝でガッツリ買って、僅かに届かず2着撃沈なんて経験あると思います。近走の着順を過大評価することは、必ずしも正解ではありません。近走着順のみで危険な人気馬となるケースは多々あります。前走2着なら今回は勝てる、との安易な思考で馬券購入したことは、誰しもがあると思います。新聞にもそれは当てはまります。重い印が並んでいるだけで、詳しく検討されないまま流されてはいけません。特に凡タイムもしくは恵まれた展開で上位着順になった馬は、まず疑って見ることが正解の場合が多いのです。

    6.みんなの注目馬、人気先行馬

    マスコミ等でよく扱われる、注目馬、人気馬は数多くいます。タレントが命名した、某ホシ-ノちゃんなどが典型です。あるTVで、「ホシーノちゃんを買いに来ました。」と語る競馬ファンが、数多くいたのには驚かされました。これも競馬を楽しむ一つのスタイルなので、決して否定はしません。まずまず良い馬であることは認めます。しかし、そのような着目する観点が、「お名前」「人気女性タレント」ということは、当然ですがやりません。それらのファンの投票が多く流れ込んでいる馬券は、実力よりも人気が圧倒的に先行してしまいますので、私は人気が落ちない限り一生買いません。ユキチャン、ハルウララ、珍名馬等もそれに値します。超良血馬、高額馬、1戦1勝馬(1戦1勝馬の単勝回収率は毎年60%前後です。)、なども気を付けて買わないと、回収率を大きく下げます。

    1~6のケースは、もちろん好走条件の一つですので、あっさり勝ちあがるケースも実際には多く見受けられます。しかし、問題は人気にあります。抜けて強い馬なら、とっくに勝ち上がっています。それを条件戦程度でうろうろしているのには、何らかの理由があります。そのような馬が過剰に人気しているとき、多くの場合は嫌って馬券検討すべきです。オッズは低いがリスクは高い、このような馬券をいつまでも買い求めている以上、いつまでたっても勝ち組にはなれません。そして信念を持って、危険な人気馬を切り飛ばし、実力はあるが人気の無い馬を見つけることが出来た時、大万馬券の嵐が吹き荒れます。

    危険な人気馬を見極めるだけでは馬券は当たりません。同時にガラリ一変する人気薄の激走馬を見つけ出さなければ、結局は的中に結びつきません。穴を開ける条件と好走する可能性は以下の様々なファクターに起因します。

    1.近走凡走馬

    近走の着順が悪いからといって、一概に捨て去る方には、再考を求めます。大きな穴を開ける馬に、近走凡走馬がいます。一般的に大敗すると、人気は大きく落ちます。高い能力を持っているにも係わらず、何らかの理由で実力を発揮できずに、大きく着順を落とすケースは少なくありません。適鞍ではないレースに使われた場合、不利を被った場合、騎手の判断ミス、アクシデント、ほんの少しのことで、全く競馬にならないことは、実に多いのです。
    実力があっても大敗した馬の巻き返し、一変を逃さず狙う。人気が落ちた時点で買う。配当の妙味を存分に味わう。そのためには、馬柱や新聞には書かれていない、素質や実力の高い馬を見つけ出すこと、何の理由で大敗したのか検証すること、そして今回は実力をフルに発揮できるか見極めることが出来なければなりません。そしてそれは、地道な作業と全てのレース把握が必要不可欠です。近走のレース運びから、敗因をしっかり見抜くことが出来なければなりません。私はVTRやパトロールビデオを何度も見直します。鍛えられた勝負勘は、膨大な時間と努力の上に成り立ちます。

    2.コース代わり、初芝初ダート、初距離

    レース条件が変われば、結果も大きく変わります。芝からダート(またはその逆、以下同じ)長距離から短距離、右回りから左回り、広いコースから小回りコース等で、不人気馬が極端な変わり身を見せる可能性は十分にあります。逆に、人気馬が条件変更で全く走れないことも十分考えられます。まずは、出走各馬の適正を見抜く必要があります。
    競馬を良く見ていると、こいつは芝よりもダート向きではないか、とか良くあると思います。条件変更は、不人気馬の激走と、人気馬の撃沈との両方の側面を持ち合わせています。

    3.休養明け、馬体重変動馬

    立て直してきた実力馬が、人気の盲点になっているケースもよく見かけます。一般的に、休養を挟むと若干人気が落ちます。特に、休み明けで馬体重が大きく変動している時は、なかなか買いにくいものです。骨折放牧等の、アクシデントによる長期休養は、さすがに若干減算します。しかし最近の休養は、馬の合宿のようなもので、馬体を強化したり立て直したり、またはリフレッシュしたり、去勢や猛稽古を行って矯正したり、実践で勝てるまでに十分仕上げるケースが多々あります。休み明けの不人気馬が、ガラリ一変することも少なくありません。よって近代競馬では、昔ほど減算する必要は無く、むしろ休み明けで嫌われるなら狙い、という場合も少なくありません。毎回そこそこ好走しているが、なかなか勝てない使い詰めよりも、大敗していても休養を挟んだ不人気馬を狙い打つ、離れ業を身につけると、美味しく楽しい万券祭りが訪れます。
    馬体重に関しても、人気馬の過大な増減や適正体重からの逸脱は疑って掛かる必要があります。しかし不人気馬の場合は、むしろ徹底的に稽古を積んでギリギリまで絞ってきた場合や、調教方法や飼料を変えて大きく増えてきた場合等、激走に繋がるケースも散見されます。要は、他人が減算するファクターを、如何に加算するファクターに変えることが出来るか、腕が試される要因になるということです。
    馬体重には必ず、その馬の適正体重というものがあります。例えば、最も適正である馬体重が500キロの馬で、適正範囲が490~510キロとします。適正範囲を逸脱した馬を、どの時点で減算すべきかですが、概ね「適正範囲より±3%以上」を目安とします。つまり、適正体重500キロならば、適正範囲490~510キロ、許容範囲は490~510キロ±3%=475~525キロならば、極端な加算減算は必要ありません。一概に前走より+20キロだからといって、安易に減算すべきではありません。また、500キロ台の大型馬と400キロ前後の小型馬では、許容範囲も異なるので、注意が必要です。更に、馬は成長しますので、若駒の時に勝った際の馬体重を過大評価してはいけません。よく、馬体重が増えていたら、実が入って充実してきたのか、絞れていない重め残りなのか判らない方、また減っていたら、絞れてきたのか、ガレているのか解らない方も多いのですが、その点しっかりと把握して見極める必要があります。

    4.騎手の勝負どころ、乗り代わり、厩舎の思惑

    騎手買いは、多くの競馬ファンが行う手法の一つです。それは決して否定はしません。競馬を楽しむ上では、ひいきの騎手から買うことも悪くないと思います。しかし私は、以前は好きな騎手もいたのですが、今は全くいません。好きな馬もいません。競馬はビジネスであり、投資です。従って、感情で馬券は買いません。大きく儲けさせてもらった騎手や馬は、次回も狙おうと言うのが、大方の競馬ファンですが、私はどんなに大きく勝っても「今回でご苦労さん。」とばかりに、次回以降全く狙わない騎手や馬も少なくありません。なんと夢やロマンの無い奴、と思われるでしょうが、儲けるためには感情は必要ありません。
    むしろ、「お前ここで勝たなきゃ、いったいどこで勝つんだ?」というような、背水の陣騎手の方が、配当妙味があります。トップジョッキーには、多くのファンの金が流れ込みます。しかし、年間10勝出来るかどうかの、崖っぷちに立たされた騎手は、さほど人気にならない上、たまに乗れる実力馬では、メイチで勝負に来ます。もちろん、指数算定する際、武豊や内田博幸や外人騎手のように、馬の実力を目一杯発揮させる事が出来て、ミスも少ない騎手が騎乗する場合は、5馬身早く先着すると算定し、勝鞍が少ない騎手の場合は3馬身遅れて入線すると考えます。それでもなおかつ、期待値が高いと算定された騎手は、容赦せずに狙います。
    また、乗り代わりには、厩舎の思惑やエージェントの腕も反映されてきます。何故この騎手が乗るのか、何故このレースに使うのか、今回は勝負なのかそれとも叩き台なのか、よく検討してみる必要があります。それらの手法に馴れると、意外に人気馬を切り飛ばせますし、不人気馬でも勝負気配濃厚な馬を見つけることが出来ます。2009年も、田島Jや嘉堂Jなど、年間1勝クラスですが、今年のここ勝負の鞍と見れば、遠慮なく頭固定で買って、もちろん美味しい馬券を戴きました。

    5.オッズを暴く

    オッズには、色々な嘘が含まれています。オッズは馬の能力値ではありません。あくまで人気です。人間の欲望が現れた数字です。よく勘違いする方が多いのですが、単勝1倍台の絶対の人気馬なら勝てる、と考える思考回路がそれです。長く競馬をやっていて、しかも毎年負けている競馬ファンでも、まだ懲りずにオッズやメディアを頼りに、人気馬に多額の投資をしています。このような行為は、競馬歴が浅くて何も知らない素人さんたちと、ほとんど同じ買い方です。ちなみに、単勝1倍台の馬の勝率は、ほぼ毎年40%台程度です。2分の1以上の確率で負けています。そのような馬たちの単勝勝負は、絶対にしてはいけません。時として私は、でんでん虫いっぱいの◎が並んだ馬が出走してくるレースは、とても面白いと思います。どんな負け方をするのか楽しみです。競馬は人気馬当てゲームではありません。
    つまり、オッズには馬の人気度は反映されていますが、実力値は全く異なり、不人気の実力馬が少なからず存在することを理解して頂きたいと思います。これが、オッズの嘘です。この嘘を暴いたとき、高額万馬券パラダイスに浸ることが、初めて可能になります。オッズの歪みは、洗いざらい見つけ出します。意外と多くのレースでオッズの歪み、つまり嘘が発見できます。

    6.馬の能力からクラスの壁を設定する。

    様々な現象に限界値があるのと同様に、馬の能力にも限界が存在します。どのくらいがこの馬の限界なのか、よく見極める必要があります。こいつは1000万までが限界と算定されれば、次走以降は一切狙わなくて結構です。特に凡タイムで恵まれた展開で勝ち上がった馬は、昇級するとほとんど馬券になりません。もし、その馬に儲けさせてもらったとしても、バッサリ切り捨てるだけの判断力が競馬には必要です。
    また、3歳までは好走していたのだけれど、4歳以降全く勝てないなどという場合もあります。もう終わってしまったのか、それとも寝た振りなのか?もし寝ているなら、いったいどの時点で目覚めるのか?素質のある馬は、いずれ走ります。大敗が続いて人気が無くなったときが買いのゾーンです。絶好の狙い目は逃してはなりません。好走して再度人気してから買ったのでは、もうすでに手遅れです。

    7.総括と精神力

    諸々の諸条件を記載しましたが、多分一般の方たちとは、狙いの根拠がかなり異なるケースが多いと思います。これらの条件を実践するには、極めて膨大な時間を要します。また、長年の苦労と経験と知識が蓄積されて、初めて得ることが出来る、言うなれば「匠の技」です。購入した馬券が全て的中するという人は、この世にはいません。不人気馬を買って、人気馬を切り捨てる、勇気のいる行為です。当たるのは高額配当だが、外れるレースも少なくない、多少の不安とリスクは伴います。耐え忍ぶ根性が無ければ、馬券は買えません。つまり、競馬に最も必要とされることは、「精神力」であることは間違いありません。
    人生は勝負事の連続です。進学でも就職でも仕事でも恋愛でも、他の人と競って勝ち得なければ成就しません。努力と工夫無しでは成功しません。そこには、強靭な心が必要です。競馬も同じです。競馬で儲けるにはまず、腕と頭と、そして心を研ぎ磨いてください。一番大切なファクターとは、馬券購入に対する精神的鍛錬が必要である、ということです。

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